アドベンチャーワールドでコウテイペンギンの卵に新たな命

和歌山・アドベンチャーワールドが、コウテイペンギンの卵が有精卵であることを確認したと発表。順調にいけば9月末ごろの誕生が期待されています。

みなさんこんにちは、アスカです!ちょっとうれしい話題をキャッチしました✨

和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドが9月9日、絶滅危惧種のコウテイペンギンの卵の中で、新しい命が育っていることを確認したと発表しました。

この卵は7月23日に産まれたもの。8月に3回にわたって光を当てて中を調べる「検卵」を行った結果、有精卵で、胚(赤ちゃんのもと)が順調に育っていると判定されたそうです。順調に発育すれば、9月末ごろの誕生が見込まれています。

親になるのは、どちらも1997年生まれのオス「パパ」とメス「ママ」のペア。ママはこれまでに16羽を産んできた経験豊富なお母さんで、2025年に4年ぶりの赤ちゃんとして誕生した「よよちゃん」も、このペアの子どもなんだそうです。

パークによると、産んだ卵が有精卵である確率は約28%、さらにそこから孵化までたどりつく確率は約74%とのこと。決してかんたんな道のりではないみたいです。アドベンチャーワールドは日本で唯一、10種類470羽のペンギンを飼育していて、自然繁殖と人工授精の両方に取り組んでいます。

正直、数字を聞くと「無事に生まれてね」と祈りたくなりますよね。あたし的にも、9月末の続報をそわそわしながら待ちたいと思います。