ぬいぐるみママと育った子ザル「パンチくん」まさかの書籍化
市川市動植物園のニホンザル・パンチくんの成長物語が学研から書籍化。オランウータンのぬいぐるみを母親代わりに育った姿が話題に、11月26日発売。
市川市動植物園のニホンザル・パンチくんのこと、知ってますか?あたし、この子の話を知ってじーんときちゃったんです。
パンチくんは母親が子育てをできなかったため人工哺育で育てられたニホンザルで、オランウータンのぬいぐるみを母親代わりに成長してきたんだそうです。その健気な姿が世界的に注目を集め、寄せられた寄付金はなんと7,000万円を超えたとのこと。
そんなパンチくんの成長を追った書籍『がんばれ パンチ 子ザルの成長物語』が、学研から初めて発売されることになりました。監修は今泉忠明さん。飼育員さんが撮影した1万枚超の写真から厳選した写真ページ、誕生からサル山の群れに加わるまでを絵本調で綴った物語ページ、ニホンザルの生態がわかる図鑑ページの三部構成で、定価は1,760円(税込)。予約は9月17日から始まっていて、発売は11月26日予定です。売上の一部は同園に寄付されるそうなので、それも含めて応援したくなる一冊ですね。
正直、ぬいぐるみに抱きついて安心する姿を想像しただけでちょっと泣きそうです。パンチくんのこれからの成長も、引き続き見守っていきたいです。