富山の蒸留所発、雪国から届く「妄想トロピカル」な新作ラム

富山・三郎丸蒸留所が10月29日に発売する新作ラム「ミズナラム クリスタル ファーストシグナル2026」を紹介。価格や原材料、ミズナラ炭でろ過する製法が気になります。

気になる新商品の情報をキャッチしたので、さっそくシェアします📢

富山県のウイスキー蒸留所・三郎丸蒸留所を運営する若鶴酒造が、新作ラム「ミズナラム クリスタル ファーストシグナル2026」を10月29日(木)に発売することが分かりました。参考小売価格は700mlで2,970円(税込)、アルコール分は40%とのことです。沖縄・伊江島産の粗糖と国内製造の糖蜜を原料に蒸留し、バーボン樽で熟成させたあと、富山県産のミズナラ炭でろ過・脱色して透明感のある味わいに仕上げているそうです。

コンセプトは「妄想トロピカル」。雪国・北陸の蒸留所が南国への憧れを込めて作ったお酒とのことで、レモングラスや白桃を思わせる清涼感とラムらしい甘みを兼ね備えているみたいです。ソーダ割りやカクテルベースとしても使えるとのことなので、飲み方の幅も広そうです。

正直、ウイスキーの蒸留所がラムを、しかも「雪国から南国へ」というギャップのあるテーマで作っているのがすごく気になります。個人的には、秋が深まってきたこの時期にあえてトロピカルな一杯を選んでみるのも面白いかもしれません。