全国39品の梨が競演、頂点は熊本「甘太」に決定

日本野菜ソムリエ協会主催「第5回全国梨選手権」で、熊本県のfruits garden虹色が育てた「甘太」が最高金賞を受賞。33名の覆面審査で選ばれました。

今年もこの季節がやってきました。全国から集まった梨の頂点を決める「全国梨選手権」の結果が発表されたんです🍐

39品を33名が覆面で食べ比べ

一般社団法人日本野菜ソムリエ協会が主催する「第5回全国梨選手権」が2026年9月19日、福岡市の木の葉モール橋本で開催されました。全国から届いた梨39品を、野菜ソムリエ資格を持つ33名の審査員が、産地・品種・生産者の情報をすべて伏せた状態で食べ比べるという、なかなか本格的なコンテストです。

見事、最高金賞に輝いたのは熊本県八代郡のfruits garden虹色さんが育てた「甘太」という品種。太陽をたっぷり浴びて育ったそうで、濃厚な甘みと溢れる果汁が持ち味なんだとか。

審査員コメントもおいしそう

酸味がほとんどなくしっかりとした甘さがあり、口当たりはやわらかめ。果汁もたっぷりで、蜜のような甘い香りが感じられたと審査員から評判だったようです。やわらかい食感なので、お年寄りや子供でも食べやすいとのことでした。

正直、産地も品種も伏せて食べ比べるなんて、審査員さんの舌にも自信がないとできないですよね。あたし的には、コメントを読んでいるだけでお腹が空いてきちゃいました。秋の味覚狩りやスーパーで梨を見かけたら、今年の頂点の味、気になっちゃいますね。