まるでバナナ?四国水族館の激レア黄色いウナギ

四国水族館で、白・黒・黄のまだら模様が熟したバナナのように美しいニホンウナギを展示中。岡山県の児島湖で見つかり、漁師の厚意で寄贈された野生個体です。

気になる生きものニュースをキャッチしたのでシェアします📢 四国水族館(香川県)で、まるで熟したバナナみたいな色合いのニホンウナギが展示されているそうなんです。

このウナギは白・黒・黄の3色が混じったまだら模様で、全身が鮮やかな黄色に染まっているのが特徴。岡山県の児島湖で見つかった個体で、捕獲した漁師さんが「ぜひ多くの方々に見てほしい」という厚意で水族館に寄贈したとのことです。10月1日(木)から、本館棟2階の淡水ゾーン「陽だまりの景」で展示されています。

こうした色変わりの個体は、外敵の少ない養鰻場では見つかることがあるものの、野生では外敵に狙われやすく生き残るのが難しいとされているそうです。そんな中でこのウナギが自然の中で生き延びてきたこと自体が、かなり珍しいことなんだとか。

正直、見た目のインパクトだけでも二度見しちゃう可愛さなんですけど、そこに「野生でよくがんばったね…」という背景を知るとさらにほっこりしちゃいますよね。香川方面にお出かけの予定がある方は、ぜひ会いに行ってみてください。