高校生の演奏と保護猫が主役、秋の庭園コンサートが再び

埼玉県熊谷市の高齢者施設で、熊谷商業高校吹奏楽部と地域住民がつながる庭園コンサートが11月に開催。春に続く世代を超えた交流企画を紹介します。

埼玉県熊谷市の高齢者施設「はぐさ桃園」から、心がほっこりするお知らせが届きました✨

運営するNPO法人桃園は「生涯現役」を掲げ、高齢者と地域のつながりづくりに取り組んでいるそうなんですが、今年4月に初開催した「新緑の庭園コンサート」で、熊谷商業高校吹奏楽部の演奏に高齢者の方々が手拍子や踊りで応える交流が生まれたとのことです。未就学児から100歳まで、合計74名が参加したというから驚きですよね。

その春の盛り上がりを受けて、11月3日に「秋彩の庭園コンサート」が同じ庭園で開催されることになりました。参加費は無料で、地域の自治会住民は申し込み不要とのこと。当日は吹奏楽部の演奏に加えて、施設で暮らす猫の「ももたろう」と、新しく保護された「きき」とのふれあいも予定されているそうです。

世代も立場も違う人たちが、音楽と猫をきっかけに自然と笑顔になれるって、個人的にもすごく素敵な光景だなと思います。春から続くこのつながりが、これからも続いていくといいなと思いました。