推定40歳超のペンギンも。水族館の「シニア」がすごい
サンシャイン水族館が国際高齢者の日に合わせて紹介した、高齢の生きものたちのシニアライフ。ボイストレーニングや歯磨きで元気をキープする工夫がほっこりします。
池袋のサンシャイン水族館が、10月1日の「国際高齢者の日」にちなんで、館内で暮らす高齢の生きものたちのシニアライフを紹介していたんです。これがもう、ほっこりするやら驚くやらで、あたし思わず読み込んじゃいました👀
アシカの仲間・オタリアの「ハッチ」は推定28歳。視力が落ちてきたタイミングで、身振りで伝える合図から声の合図に切り替えるトレーニングを重ね、最終的には声だけで18種類もの動作をこなせるようになったそうです(2026年5月に永眠)。ケープペンギンは推定40歳超で、本来の飼育下寿命の2倍以上を生きているとのこと。バイカルアザラシの「レオ」と「ラム」(各推定28歳)は目の病気を抱えながらも元気に過ごしていて、フィリピンホカケトカゲは飼育日数5,400日を突破しているんだとか。
水族館では、視力が落ちたら聴覚に頼る合図に切り替えるトレーニングで行動のレパートリーを保ったり、毎日の歯磨きで歯周病や体調の変化を早期に見つけたりと、地道な工夫を続けているそうです。「できることを減らす」のではなく「別のやり方でできることを増やす」という考え方で向き合っているとのことで、正直この姿勢だけでもちょっと感動しちゃいました。
あたし的には、歳を重ねた生きものたちがちゃんと大事にされてるんだなって伝わってくる話で、個人的にすごく好きなニュースでした。今度サンシャイン水族館に行ったら、シニアの子たちをじっくり観察してみたいです。