捨てるはずの「いちじくの葉」がビールに変身
宮城県のブルワリー・ファロが、いちじくの葉を使った新作ビール「Kaeru」を9月14日から発売。剪定でこれまで廃棄されていた葉を活用しているそうです。
気になる情報をキャッチしたので、シェアします📢
宮城県亘理郡山元町のブルワリー「ファロ」が、いちじくの葉を使った新作ビール「Kaeru(カエル)」を9月14日から順次発売するそうです。スタイルは「Inaka Beer(Fig Leaf Saison)」、アルコール度数5.5%で、350ml缶と業務用の樽で展開。価格はオープン価格で、全国のビアバー・クラフトビール専門店や酒販店などで取り扱われる予定とのことです。
使われているのは、地元「おひさま村農園」でいちじくを育てる過程で剪定される葉。これまでは用途がなく廃棄されるか土に還るだけだったそうですが、シナモンやココナッツを思わせる甘い香りを持つこの葉を、酵母由来のスパイシーでフルーティーな風味と組み合わせたとのこと。「用途のなかったものの価値を変える」「自然の恵みが形を変えて還ってくる」という思いを込めて「Kaeru」と名付けたそうです。
正直、いちじくの葉がビールになるとは想像もしていませんでした。あたし的には、捨てられるはずだったものが新しい形で活かされる話にはすごく惹かれます。お酒が飲める方は、香りの違いを試してみるのも楽しそうですね🍺